diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini index e9714148d..207409b7a 100644 --- a/options/locale/locale_ja-JP.ini +++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini @@ -664,10 +664,11 @@ email_notifications.disable=メール通知無効 email_notifications.submit=メール設定を保存 [repo] +new_repo_helper=リポジトリには、プロジェクトのすべてのファイルとリビジョン履歴が入ります。 すでにほかの場所にありますか? リポジトリを移行 もどうぞ。 owner=オーナー owner_helper=リポジトリ数の上限により、一部の組織はドロップダウンに表示されない場合があります。 repo_name=リポジトリ名 -repo_name_helper=短く、覚えやすく、かつ他と重複しないキーワードを使用するのが良いリポジトリ名です。 +repo_name_helper=リポジトリ名は、短く、覚えやすく、他と重複しないキーワードを使用しましょう。 repo_size=リポジトリサイズ template=テンプレート template_select=テンプレートを選択してください。 @@ -686,17 +687,27 @@ use_template=このテンプレートを使用 generate_repo=リポジトリの生成 generate_from=他からの生成 repo_desc=説明 +repo_desc_helper=簡単な説明を入力してください (オプション) repo_lang=言語 repo_gitignore_helper=.gitignoreテンプレートを選択してください。 +repo_gitignore_helper_desc=追跡しないファイルの設定を、一般的な言語について用意されたテンプレートから選択します。 それぞれの言語のビルドツールが生成するファイルでよくあるものが、 .gitignore にデフォルトで含まれています。 issue_labels=課題ラベル issue_labels_helper=課題のラベルセットを選択 license=ライセンス license_helper=ライセンス ファイルを選択してください。 +license_helper_desc=ライセンスにより、他人があなたのコードに対して何ができて何ができないのかを規定します。 どれがプロジェクトにふさわしいか迷っていますか? ライセンス選択サイト も確認してみてください。 readme=README readme_helper=READMEファイル テンプレートを選択してください。 +readme_helper_desc=プロジェクトについての説明をひととおり書く場所です。 auto_init=リポジトリの初期設定 (.gitignore、ライセンスファイル、READMEファイルの追加) +trust_model_helper=署名検証のトラストモデルを選択します。 選択肢は次のとおりです: +trust_model_helper_collaborator=共同作業者: 共同作業者による署名を信頼します +trust_model_helper_committer=コミッター: コミットした人と一致している署名を信頼します +trust_model_helper_collaborator_committer=共同作業者+コミッター: 共同作業者による署名で、コミットした人と一致しているものを信頼します +trust_model_helper_default=デフォルト: このシステムのデフォルトのトラストモデルを使用します create_repo=リポジトリを作成 default_branch=デフォルトブランチ +default_branch_helper=デフォルトブランチはプルリクエストとコードコミットのベースブランチとなります。 mirror_prune=Prune mirror_prune_desc=不要になった古いリモートトラッキング参照を削除 mirror_interval=ミラー間隔 (有効な時間の単位は'h'、'm'、's')。 自動的な同期を無効にする場合は0。